5月に引越しをしてから、先輩隊員がご近所になった。国立公園に住んでいる彼女の家に行く時は、一つ門をくぐるだけで、たどり着くまでに、バッファローやインパラ、いぼいのししなどの草食動物に出会える。
あんまり普通なので、バッファローがただのでっかい牛に思える。
今日は、彼女の家に荷物を届けがてら遊びに行った。
何をするわけでもなく、おしゃべりをして、お茶を飲んで、「あれ?もうお昼だよ」ってランチをつくってもらって、またおしゃべりしてってあっという間に時間が経ってしまった
途中、家路にむかう「バブーン」ってでっかいサルが家を通り、ゴミをあさったり洗濯もので遊ぼうとするので、追い払う以外は特に何もしていない。
そんなふうに1日が過ぎた。何もしていないけど、なんだか心は満たされた感じ。
「いい休日だったなあ」って思える時間だった。
日本にいるときは、休日だからこそどこかに出かけなければとか、何かをしなければ損と言う感じで過ごすことが多かった気がする。こんな風にお茶やランチをするにしても、「近頃話題の○○カフェに行こう」とか「どこどこのランチに行こう」と出かけていて、友だちの家に行って過ごすなんてことはなかった。
こんなふうに特に何をするわけでもなく、友だちと家で過ごす休日も素敵だなあと思う。
ケニアに来て、発見したことの一つ。
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