2010年9月19日日曜日

学校が始まって1週間。

今週は、本格的に学校が始まった一週間でした。

私は、今、ケニアの公立の全寮制の特別支援学校に勤務をしています。

子どもは6歳から25歳までとなっているけれど、27歳と言う人もいて、まだどうなっているのかよくつかめていません。知的障害、情緒障害、肢体不自由の障がいのある子どもたちが暮らしています。
175人います。 
クラスは、能力別に分けられていて、12クラスあり、私は当面一日1クラスずつ順番に入ることになりました。今週はグレード1からグレード4までのクラスに入りました。

日本と比べても仕方がないことは、もちろん承知だけれど、それでも想像をはるかに超える学校の実態がありました。

ここはケニアで日本ではない。
でも、やっぱり子どもの安全はどの国でも最低限守られるべきだと思うのです。自分で守ることが困難な子どもたちなら尚更、私たち教師は、なんとしても守っていかなければいけないと思うのです。
言い出したら切りがない。


まだ自分自身の中で整理がつかないです。

だけど、子どもはどの国もやっぱり変わらない。
言葉が発せなくても、よだれをだーだーと垂らしていても、おもらしをしまっくっていても、でも、やっぱりお互いに通じ合えた時は、ニカーッて笑う。

たまりません。
うわーって胸が熱くなります。

今週、私が感じた憤りや苦しみ、悲しみ、疑問は、私一人では到底どうすることもできないものです。
全部は背負えないけれど、決して忘れないで、1日1日を大切に積み上げていこうと思います。

まだ始まったばかり、でももう気付くとあと1年半しか任期は残っていない。
ターム休みも1カ月ずつあるから、本当に活動できるのは、少し。

ビビってる場合じゃないね。

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