2011年1月21日金曜日

花いちもんめ?

子どものチャイタイムが終わり、教師もスタッフルームでチャイタイムをたっぷり取る、これ日常。

同僚が一緒に行こうと誘ってくれたが、やりたいことがあったので、後で行くと伝える。

しばらくして、子どもの一人が水汲みから帰ってきたので、「ありがとう」とお礼を言うと、なぜかドアを閉めて出て行った。(めったに閉めない)

ギギギー っという音。

うん?まさか?

外からカンヌキをかけられてしまい、出られなくなってしまう。
まあ、いっか。
そろそろ同僚が帰ってくるだろうと気楽にかまえていたけれど、30分たっても誰も来ない。

ようやく通りかかった子どもに頼んで、開けてもらう。

で、もうチャイもいいかと思うのだけど、

チャイの時間を取らないと、しつこく「今日は具合が悪いのか」「どうしてチャイを飲まないのか」
「チャイが嫌いなのか」と聞かれるので、とりあえず顔を出すことに。


会議が始まっていた。

え?

知らないし。

何の会議かと思ったら、なんとクラス編成をしていた。

新学期が始まって2週間たってますけど・・・・・。

日本じゃ担任が何日も頭をひねって考え、学年全体でも考え、校長先生にもみてもらいと何段階もチェックをして行うクラス編成。

お国変われば・・・・ってところですね。

すでに担任は入れ替わっているので、

言い方は悪いけれど『花いちもんめ』状態。

「あの子がほしい、この子がほしい。」って感じ。

○○さんは、どこにいれる?などということで白熱をすることも何度か。

その子にとって、どこが適切かということは後回しな感じがどうも否めない。


ありえん。



って憂鬱モードに突入まっしぐらと思っていたら、

会議の最後に一人の先生が副校長に

「こういうことは、担任を動かすより先にまず、子どもを優先させるべきだ。そうでないと、どうしても

客観的に見ることが難しくなる」

というようなことを言っていた。

まともな発言にほっとした。

拍手を送りたかった。



わがクラスも何人か入れ替わる。

同僚が、わがクラスから旅立って行く子どもたちに一生懸命に希望がもてるように話をしてくれていた。そんな様子にほっとした。

理解できないからやらないのではなく、こうしてきちんと向き合うことで伝わることって必ずあると思う。
半年が過ぎて、学校生活にも2学期目に入って、少しずつ教師や学校の第一印象とは違った面が見えてきたように思う。

もしかしたら、嘆いているばかりじゃないかもしれないって思えることが、出てきた。

糸口が見つけられるかもしれないな。

昨日、クラスの全体写真を撮ったばかりだったけれど、とりあえず、もう少し落ち着いてからにしようと思う。

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