2011年9月15日木曜日

”勝負”のターム、始まる!

9月7日、第3タームが始まった。
次のタームは、途中で任期が終了してしまうので、全部通していられるのはこのタームが最後となる。
だから、このタームは、最後の勝負どころなのだ。
だから、初日も張り切って学校に行った。
始業15分前に学校に到着。
まあ、先生たちがいないのはある程度、想定していたけれど、全くいない。
聞くと、ケニア全土で先生たちが賃金アップなどを要求してストライキを起こしているとのこと。
いつ終わるのかは未定らしい。

と、その週はストライキで終わった。

金曜日、ストライキが終わったと、町の写真屋さんが教えてくれた。校長先生じゃないのが味噌。

さて、今度こそ、気合いを入れ直して仕切り直しだーと思った月曜日。
先生たちは10時すぐにようやく出勤。
しかも、休みの間、イベントのために学校が解放されたとかで、教室がぐっちゃぐちゃ。机やいすが各教室に散らばっていて、探すのに一苦労。
教室のカギは個人持ちなので、机等をみつけてもその先生が来ないと、取りだすことができない。
そんなことが3日間続く。
あー、なんてポレポレ。

9月14日、ようやく机といすが揃い、なんとか教室に戻った。

それにしても「来たときより美しく!」って、小学生の時から遠足の度なんかに何回も言われて、日本じゃ当たり前なことだと思っていた。まあ、実際できていないことも多いけれど、少なくとも盗んだり破壊したりはしないんじゃないかなあ。けど、ここケニアは、必ず何か破壊されるか盗まれるかする。今回はガラスが割られて、フックが取られていた。


はああ。

ため息をついても仕方ない。

我がクラスの11人の子どもたちのうち、まだ4人しか戻ってきていないけれど、少人数でしかできないことを少しずつ始めていこう。

10月まで、ドイツから一人の青年がボランティアに来ている。
彼はスワヒリ語も少し話してくれるので、何かと一緒にがんばれそうだ。
こっちも楽しみ。

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